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Twitchで配信するためのPCスペックってどんな感じか解説

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どもす、SLOPPYのツカです。最近Twitchでの配信が流行っているようで(遅いか!)質問があったのでまとめます。

Twitchで配信するために必要なスペックはどんな感じ?おすすめは?という質問でした。

配信に必要なパーツはCPUとメモリです。特にCPUに気を付ければ問題ないです。解説していきたいと思います!

 




配信用PCのCPUの選び方

配信用PCのスペック選びははじめての人にはとても難しいですね。

一番重要な確認すべきポイントは「そのPCでゲームも一緒にやるのか」ってことです。ゲームはCPUのコアを4つフルに使います。

なので、PCゲームをやりつつ配信もってことなら6コア以上のCPUが必要です。

逆に、PCゲームをやらないならコア数が少ないCPUの方が周波数が高いので、4コアで周波数(処理能力)の高いものを選ぶのが良い。ということになります。

 

例えば、以下のCPU2つを比べてみてください。

〇Core i9-7900X → コア数10:周波数3.30GHz=10万円

〇Core i7-7700K → コア数4:周波数4.20GHz=3万円

「PCでゲームはやらないけど、配信がしたい!」という人が、Core i9-7900Xを買うのは控えめに言って無駄です。

さらに、「配信しないけど、PCゲームを最高の環境でやりたい!」という人も、Core i9-7900Xを買うと不幸せになります。ゲームではコアを4つしか使えませんので周波数が低くなる分7700kの方がゲームを快適に動かせるということです。

 

「配信もゲームもPC1台でやる!」ということであればCore i9-7900Xの方が断然うまく動いてくれます。7700kの場合、重いゲームをやったら配信がカクカクすることもあるでしょう。コア数が多くないと厳しいです。

配信用PCを選ぶときは、PCゲームをやりながら配信するかどうかを起点に考えて、コア数と周波数を見て選ぶと良いです。

 

PC2台で配信が一番安上がり

PCゲームをやりながら配信する場合、一番安上がりで安定して配信できる方法がPC2台での配信です。

1台はゲーム専用PCにして、キャプチャーボード経由でもう1台のPCに映像と音声を送り込み配信をします。画質もきれいに配信できます。

SLOPPYでは画質優先のため、2台のPCを使って配信をしています。

 

PC2台配信のデメリット(修正!2017/12/7)

この方法、実は大きなデメリットがあったんですが、改善方法がわかりました。

キャプチャーボードにHDMIで映像を送り込むためフレームレートが60fpsでプレイするのが基本になってしまうのですが、OBSを使うことで回避できます。

グラフィックボードから2つの出力をしてしまうと、低い方に合わせるという仕様なので60fpsになってしまいます。

キャプチャーボードに送る映像はオンボードから出力して、そこに移す映像はOBSでミラーリングするという強引な方法を使います。詳しくはこちら→144Hzゲームと60HzキャプチャでPC2台配信する方法

 

 

まとめ

Twitchで配信するためのPCを選ぶときはCPUにだけ気をつかえばOK。

CPUはコア数と周波数をみて、用途に合わせて選ぶようにする。

PCゲームも一緒にするなら6コア以上のCPUを選ぶ。PCゲームをやらないなら4コアで十分。※十分というか4コアの方がコア1つあたりの性能は高いので4コア推奨!

 

今回は以上です、最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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