MonsterX U3.0R

MonsterX U3.0Rのドライバー選びとOBSへの表示

MonsterX U3.0Rを購入してから、OBSで使えるようになるまでを解説していきます。

①ドライバーをインストールする※注意 新しいドライバーが安定しないので古いものをインストールします

②OBSのソースに「映像キャプチャーデバイス」を追加する

これだけでOBSに表示できるようになります。難しいことはありません、参考にしてください。

MonsterX U3.0Rのドライバーをインストールする

Monster Xの箱の中にドライバーCDが入っていますが、CDは使いません。メーカーのHPからドライバーをダウンロードしてきましょう。ドライバーは一番新しいものは安定しません。映像が取り込まれないことが良くあります。3番目に新しいやつを使いましょう。

ドライバーのダウンロードはここから→monsterx ドライバー

↓の画像の赤丸のドライバーをダウンロードしてください。

あとは、解凍してexeファイルを実行し、インストールしていきます。インストールの最後で「機器を接続してください」と言われたときに、すでにMonsterXをPCに接続していると処理が止まります。いったんUSBを抜き差しすることで再度インストールが進みます。

これでPCがMonsterXを認識して、OBSに取り込まれるようになりました。

 

OBSのソースに「映像キャプチャーデバイス」を追加する

OBSstudioを立ち上げていただいて、ソースの空欄を右クリック。「映像キャプチャーデバイス」を選択してMonsterXを選びましょう。

これで完了ですが、映像が録りこまれるまでちょっと時間がかかったり、映像がとりこまれなかったりします。ソース欄の「映像キャプチャーデバイス」を右クリックして、プロパティからMonsterXを選び直すとちゃんと映るようになる可能性があります。

このへんの安定性が悪いのはMonsterXの悪いところですが外付けでコスパ最強なので見逃してやってください。ソースの追加や詳しいことはこちらの記事を参照ください→PCにキャプチャーボードを接続してゲームの映像をOBSに入力

 

まとめ

USB3.0じゃないと利用できないのとPCスペックを要求するところが難ありですが、画質が良く、送信するデータ量が多いためこれくらいは仕方がないことだと思います。この値段でしっかり使える外付けはMonsterXだけなのでおススメです。

今回は以上です、最後までお読みいただきありがとうございました!

1本の動画で19万再生→チャンネル登録者500人増えました

1年間、ほとんどチャンネル登録者が伸びなかったのですが、1本の動画が19万再生を超えました。なぜそんなことになったのか検証して2本目を上げたところ5万再生を突破。この2本だけで合計24万再生、チャンネル登録者は632人の増加となりました。

YouTubeアナリティクスの画像↓

他のチャンネルでも同様に試したところ同じように爆発的に再生数を伸ばすことができました。この方法を2万文字のレポートにまとめてみました。

結論から言うと【8つの構成要素】を動画に入れると再生数が伸び、チャンネル登録者が増えていきます。

また、ココナラで132本販売し、評価5点満点中の平均4.9を獲得した効果立証済みの方法です。

ココナラ実績

ココナラでレポートを受け取っていただいた方の中には50万再生を突破した猛者も現れました。

レポートの内容は再現性がとても高いです。よかったらこちらから詳細をご確認ください→チャンネル登録者を動画1本で500人増やす方法【僕の2年分の動画集客ノウハウを詰め込みました】

詳しくはコチラ

-MonsterX U3.0R

Copyright© SLOPPY GAMES , 2023 All Rights Reserved.