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ゲーム実況で使う機材の種類と使い方まとめ

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今回はSLOPPYで使っているゲーム実況で使う機材をすべてあげていきます!それぞれの機材の使い方も一緒説明していくので、これから実況を始めようとしている方は自分に必要なものかどうか判断しながら参考にしてください。

ゲーム実況で使われる機材の種類と使い方とおススメ

ゲーム実況の機材でよく話に出てくる「キャプチャーボード」やマイクをPCに接続するための「オーディオインターフェース」、最後にはPCのスペックについても書いていきます!この記事では機材から先に実況スタイルの説明をしていますが、先に自分がどんな実況環境を作れば良いのか知りたい方はこちらの記事を参考にしてください→初心者のためのゲーム実況のやり方 浅く広く実況を始める方法を解説

 

キャプチャーボード

キャプチャーボードとは「映像をPCに取り込むための機械」です。PCには映像を出力する端子はありますが、「入力するための端子」はありません。そのため一般的には外付けのキャプチャーボードを使ってUSBケーブル経由で映像を取り込みます。映像であればなんでもOKなので、ゲームの映像はもちろん、ビデオカメラを経由して実写映像を取り込むこともできます

外付けキャプチャーボードおススメ↓

PC内部に「映像を入力するための端子」を増設するタイプもあります。内蔵型ならUSBケーブルを使う必要はありませんので、HDMIケーブルなどを直接増設したポートに差し込んで映像を取り込みます。こちらの方が見た目はスッキリですね^^

また、PCが無いという方にはキャプチャーボード単体で録画ができるものもあります。キャプチャーボード単体での録画は画質が1番良いと私は思います。難しい設定も無くできますので、マックなどの低スペックPCで録画をするくらいなら単体での録画を試してみてください。おススメはI-OdataのGV-HDRECです。SDカードで録画できると書いてありますが、HDDで録画したほうが安定します。

キャプチャーボードは外からの映像を入力するための機械ですので、「PCゲームをPC1台で配信する」場合や「PC4でブロードキャスト(PS4標準の配信機能)をする」場合は、キャプチャーボードは不要です。

キャプチャーボードで実況環境を作る必要があるか確認するにはこちらの記事を参考にしてください→キャプチャーボードの選び方がわかる実況タイプYES/NOマップ

 

マイク

ゲーム実況をするためにはマイクが必要です。「どんなマイクを選べば良いか?」と聞かれたら、私は必ず「コンデンサーマイクを選んでください!」とお答えしています。USBでPCに直接接続するものでも良いですし、オーディオインターフェースで接続するものでもOKです。またヘッドセットにもコンデンサーマイクがついているものがたくさんあります。とにかくコンデンサーマイクを選ぶようにしてください!

 

コンデンサーマイク

コンデンサーマイクとは、感度が良く、静かな場所でナレーションや環境音を録音するためのマイクです。対局としてダイナミックマイクというものがありますが、こちらは限定した音のみを入力できるように設計されており、うるさい場所で声を入力する場合などに使います。ゲーム実況は静かな部屋で録音をしますので、音質良く録れるコンデンサーマイクを選ぶようにしましょう。

コンデンサーマイクはPCに直接USBで接続するものと、オーディオインターフェースを経由して接続するものがあります。大きな違いはノイズと自由度でしょう。コンデンサーマイクの接続や使い方についてはこちら→ゲーム実況用マイクの音質改善と「良い声」に加工する方法

一番使いやすいのは、USBで接続するタイプの中でもヘッドホンとマイク一緒になっている「ヘッドセット」です。はっきり言って高いものも安いものも大きな違いはありません。どちらかというと音質の好みの問題でしょう。安すぎるものは良くないので5000円程度以上のものを選ぶと失敗しないでしょう。初心者の方には以下が安くておススメです。最近メンバーのちゅうに同じものをプレゼントしたところ音質が良くなりました^^

あとはUSBで直接接続するマイク単体のものです。安いものはたくさんありますが、できればこちらも5000円程度以上のものを選んでください。SLOPPYではアキラくんが以下の「Yeti」を使ってます。これは音質良いです。デザインも色々種類があってかわいいです!PS4に接続することも可能です^^

音質に関してはコンデンサーマイク→オーディオインターフェース→PCという接続方法がいちばんです。

ツカ&あおいさんがこの方法で録音しており、マイクは日本製の「audiotechnicaのAT2020」と「AKGのp420」を使用しています。この接続方法にすると、音の回路がPCの電源から物理的に離れるため、ノイズが発生しなくなります。また質の良いマイクはこの接続で使えるマイクがほとんどで、種類も豊富です。一番自由度が高く、好きなマイクを使えます。※この方法ではPS4に接続することができないのでご注意ください!

 

マイクスタンド

オーディオインターフェース経由のコンデンサーマイクを使うにはマイクスタンドが必要です。「自立型」と「固定型」があるので必要に応じて選んでください。自立型は地面に置いて使うもので、固定型はデスクを噛んで固定するものです。

関節が多いほど自由に位置を調整できますが、強度が下がります。ゲーム実況では座ってゲームをしながら使うので、体があまり動かないこともあり関節が多めのものを選ぶと体勢に合わせてマイクをうごかせるので便利です。ただ、コンデンサーマイクは重いものが多いので、関節が弱い物は避けましょう。

 

マイクケーブル

コンデンサーマイクに使うケーブルはXLRというケーブルです。安いものと高いものの音質の違いははっきり言ってわからないです。安心感で言えばauidiotechnicaのものを使っておけば間違いないという感じですね。

 

オーディオインターフェース

オーディオインターフェースについては現在まで2つしか使用経験がないのでおすすめとは言えませんが、UR22mkⅡは現在使用していてまったくノイズがのらないので気に入っています。作曲にも使っていますが問題なしです。もし壊れたら上位のものに変えるか、同じものを購入するでしょう。コストからみても素晴らしい機材だと思います。USB2.0での接続なのでご注意ください!

 

マイクプリアンプ

SLOPPYではマイクの入力ゲイン調整のためにマイクプリアンプを使用しています。これがあればマイクプリアンプ&オーディオインターフェースの2つで音量を稼ぐことができ機器の負担を減らし、音割れのしにくい環境を作ることができます。

マイクプリアンプにはそれぞれ音の特徴があり、ユニークな音色・雰囲気を演出することができます。聞き比べないとわからない程度ですが使ってみると面白くてはまります^^うちではPreSonusのBLUETUBE V2というマイクプリアンプを使用しています。

マイクプリアンプの良さは、とにかくデザインがかわいくてカッコいいものが多いというところです(笑)おいてあるだけでとても気分がのってきますwぜひ使ってみてください。

 

ミキサー

ミキサーは複数の出力を1つにまとめるために使います。具体的には、ゲーム音、discordの音声を2つの出力先から別々に出力してミキサーに接続し、ミキサーにヘッドホンを差して2つの音を聞きます。これはOBSstudioなどのキャプチャーソフト内で出力先を2つにすることで別々に音量調整ができるようにするためです。少し難しいですが、この方法を使うと配信の音量と自分が聞いている音量を分けて調整することもできるようになります。

ミキサーの使い方はコチラを参考にどうぞ→ゲーム実況で使えるミキサーの使い方と配線&選び方

ゲーム実況では2~3系統の音源をMIXできればOKだと思いますので、「BEHRINGERのXENYX502」や「MACKIEのMIX5」がコスパ良いです。

音声の出力先を手軽に増設するには以下のUSB入出力増設機を利用してください。これがあると棒読みちゃんの音声をdiscordに流したりもできてしまいます。SLOPPYには3台ほど用意してある便利グッズです^^

 

ケーブル類

PCとミキサーを接続するためにはケーブルが必要です。片側がイヤホンと同じ3.5mm、片側が赤白のステレオ端子になっているものを用意してください。安いもので良ければフジパーツをおススメします。今のところ不良品なく、長く使えています。

 

映像系ケーブル

HDMIケーブル

PS4からモニターへの接続や、キャプチャーボードへの接続に使うケーブルです。現在では一番身近なケーブルでしょう。価格もどんどん落ちています。HDMIケーブルにはバージョンがあり、ver.1.2、1.3、1.4、2.0の4種類があります。2.0が高性能で転送速度も速く安定していますので、今から買うならver2.0のものを購入しておけば間違いありません。Amazonブランドが安くて安心ですが、価格に注意してください、別の記事でも取り上げましたが2本より3本の方が安かったりでめちゃくちゃですので^^;

 

ディスプレイポートケーブル

こちらはPCからモニターに接続するためのケーブルです。FPSなど、動きの激しいゲームをするときにグラフィックボードからモニターに接続します。240fpsまで送信することができる超ハイスペックなケーブルです。PCゲームをやるときにはこのケーブルでPC本体とモニターを接続します。モニターは144fps対応のものや240fps対応のものを使用してください。このケーブルもAmazon生産のものが安くて使いやすいです。

 

RCAtoHDMI変換機

レトロゲーム機からキャプチャーボードのHDMI端子に接続するためのケーブルです。レトロゲーム機の赤白黄の端子をHDMIへ変換します。

 

配信・録画用PC/パソコン

PCで配信や録画をするためのスペックをご紹介していきます。PC1台でゲームも配信もやるという場合と、PC2台で1台は配信や録画に徹するという場合では必要なスペックが大きく違うのでご注意ください。画質に影響が出るのはCPUです。グラフィックボードは低スペックPCや1台配信の場合に利用することがあります。

 

CPU

CPUは映像をエンコードするために負荷がかかる部分で、もろに画質に影響します。CPUのスペックはコア数とクロック数を確認するようにしてください。

コア数を上げると「1度に処理できるアプリケーションの数が増える」と考えてください。例えば、PCゲームのほとんどはコア数を4つ使います。もしコア数が4つのCPUを使っていたら全てのコアが使われてしまっていて、配信や録画もするとなると負荷が高すぎて上手く録画できないということになります。6つコアがある場合は2個コアが余りますので、配信や録画に処理能力を費やせるということになります。

クロック数は「1つのコアの処理能力の高さ」と考えてください。クロック数が高ければ重いゲームがサクサク動くようになったり、録画する動画の画質を上げることができるようになります。

1台のPCでゲームも配信もということであればコア数とクロック数の両方が必要になります。2台のPCでゲームと配信を分けるのであれば、4コアのCPUで十分でクロック数を上げると有利になります。

CPUはシステムボードの型によって搭載できるものとできないものがありますのでご注意ください。

スロッピーでは2台のPCにそれぞれcorei7-6700とcorei7-7700kを搭載しています。

 

グラフィックボード

グラフィックボードはゲームの描画処理をしてくれるパーツです。性能をあげるとゲームがサクサク動くようになります。

また、グラフィックボードは本来CPUが行っている動画のエンコード処理を行うことも可能です。CPUで出力するよりも画質は下がりますが、CPUの負担を軽くすることができますので、1台のPCでゲームも配信もやりたい方には覚えておきたい機能です。OBSの設定でCPUエンコードからNVENCというものに変更することで使えるようになります。グラフィックボードにエンコード処理を任せても、ゲームの動作には影響が出ません。

スロッピーではGeForce GTX 1080を利用しています。

 

イヤホン/ヘッドホン/ヘッドセット

ミキサーを使う場合にはイヤホンやヘッドホンを使います。USB接続で楽に音を聞きマイクも付けるということであればヘッドセットをおススメします。

イヤホンやヘッドホンはお好きなものを選んでいただければOKです。ヘッドセットは「安くてマイクもそこそこいいやつ!」と言われたらSADES R2をおススメしています。この価格でこの音質なら十分です。仮想7.1chに変換するにはメーカー提供のものではなくwindows標準搭載のものを使いましょう→7.1chバーチャルサラウンド「専用」ヘッドセットの嘘

 

便利グッズ

あると便利なゲーム実況用グッズをご紹介していきます。とくにUSBデバイス切り替え機は最高です^^

 

USBデバイス切り替え機(PC間切り替え)

2PCで配信する場合に、ゲーム用のPCで使っているキーボードをワンタッチで配信用のPCへ接続するための機械です。USBの出力が2つあり2つのPCへ接続します。入力は4つあるのでキーボードやマウスなど、お好きなUSBデバイスを接続してください。接続したデバイスはワンタッチで別のPCに接続されるようになります!すごーーーく便利です!!

 

ステレオ分配機

1つのステレオ音源を4つに分配します。2人で同じ場所で実況をする場合など、ゲームの音や声の返しを分配できるので便利です。

 

まとめ

のめり込んでくるとキリがありませんが、大人の趣味としてやるならこれくらいだろうというレベルの機器を集めてみました。ご紹介した機器はスロッピーで実際に使っている機材ですのでご安心ください!また、PS4のブロードキャストしかしないということならヘッドセット1個あれば実況はできてしまいますので、全部買う必要はありません。

楽しめる範囲で、無理なく環境を整えてください!それでは、今回は以上です。

 

 

 

 

 

 

 

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