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PCにマイクをつないでOBSに声を入力する方法

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OBSのことが一通りわかったら、まずはPCにマイクをつないで声を入力してみましょう。この記事では、マイクをPCにつなぐ方法と、マイクを通した声をOBSに入力する方法をお伝えしていきます。

マイクをPCにつなぐ方法

PCにマイクを接続する方法は3つあります。「①USBでつなぐ」「②マイク端子につなぐ」「③オーディオインターフェースを使う」の3通り。

③が音質的には最高で、①、②は楽に安く接続ができます。それぞれの特徴をご説明していきます。

①USBでつなぐ

良い音で録音するには「コンデンサーマイクが必須だ!」と言い続けていますが、最近USBで接続するだけのめちゃくちゃ安いコンデンサーマイクが流行ってきています。ゲーム実況だけじゃなく、discordなどの通話アプリが普及したので、PCに声を入力する機会が多くなってきたんでしょう。

amazonで「コンデンサーマイク USB」と検索すると1000円台から出てくるので、本当に安いです。ただ、音質を意識するのであれば1万円程度のものを選ぶと満足できると思います。おすすめは日本のメーカーaudiotechnicaのコンデンサーマイクです。最近はUSB接続タイプを販売していて、タイミングが悪いとどこにも在庫が無いレベルで人気です。人気がありすぎてホワイトのカラーバリエーションまで増えたようです(笑)※黒を1年以上前に買ってたので最近ですかね、知らなかった…

本物のコンデンサーマイクはファンタム電源というオーディオインターフェースなどを通した電源が必要で、音質について言えばさすがに敵わないのですが、それでも手軽さや安さを考慮すると「全然使えるね!」と言えるレベルです。コストを安く、楽に配信がしたいなら迷わずUSBコンデンサーマイクを選んでください。

ヘッドセットを用意すれば音声を聞くこともできますので、これが一番楽かもしれません。USB接続のヘッドセットはマイクがコンデンサーマイクのものを選んでください。かなり音質が良くなります。

 

②マイク端子につなぐ

ほとんどのPCにはマイク端子がついています。ここにPC用のマイクを差し込んで使う方法です。「PC用 マイク」と検索すればたくさん出てくると思います。

しかし、ここにつなぐマイクはダイナミックマイクと言って、あまり音質の良くないマイクです。※入力可能な帯域制限が強いという意味で。

USBでつなぐよりも、「PCへの負荷は少ないのでゲーマーはこっちを使え」と言われたりしますが、それは昔の話。今はUSBマイクに使うPC不可なんて鼻くそ程度なので気にしなくてOKです。どうしてもこだわりのある人だけマイク端子を使って入力するとよいと思いますがおススメはしません。

 

③オーディオインターフェースを使う

音質最強、超おすすめです。安いものでも良いのでオーディオインターフェースを用意して、「コンデンサーマイク→オーディオインターフェース→PC」という順につなぐことで最高の音質で録画配信できます。

コンデンサーマイクとオーディオインターフェースはXLRケーブルでつなぎます。オーディオインターフェースとPCはUSBケーブルでつなぎます。めちゃくちゃ簡単ですが、コストがかかります。安くあげようとしても、コンデンサーマイクが5000円、XLRケーブルが2000円、オーディオインターフェースが5000円、合計で12000円かかります。でも、音質に関する悩みはぶっとんでいきます。

詳しい話は別記事に書いたのでぜひ読んでみてください→OBSの設定をいくらいじっても音質が良くならない理由

おすすめはUR22mkⅡというオーディオインターフェースに、audiotechnicaのコンデンサーマイクを接続するコンビネーションです。ナチュラルで迫力のある音で録音ができます。スロッピーでもこの組み合わせで録画配信を行っています。

 

マイクを通した声をOBSに入力する方法

マイクがつながったらOBSに入力してみましょう。ミキサーのマイク欄の右にある歯車のマークをクリックして、プロパティを選びます。

 

そして、デバイスから接続したマイクを選んでOKをクリックします。

 

これだけ。あとはマイクに向かってしゃべると、ミキサーのマイクのゲージが緑で増えたり減ったりします。マイクに声を通すとOBSに声が入力されて、緑のゲージが右へ動きます。

この状態になればOBSに声が入力されている状態になっているということです。あとは録画して、声が入力されるか確認してみましょう!

今回は以上です、お疲れさまでした!

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