実況機材 撮影環境

配信の画質に特化した設定とは?OBS用ビットレート固定で高画質を実現する方法

最近、久々に配信をやってます。で、配信の画質をもっと上げたいなぁと思っていて色々やってみましたが結論が出たのでここに残します。

結論から先に言うと、

ビットレートよりも圧縮力

です。PCスペックの話になってくるので、実現するにはコストもかかるから参考程度にどうぞ。

ビットレートを上げても良い配信はできない

現在、高ビットレートで配信するならYouTube一択です。ビットレート1万K超えで配信しても、一応動画を受け取ってくれるのがYouTubeなんですよね。

ただし、それを受信する側になって考えると「そんなでっかい容量の動画を再生できない」わけです。動画の容量が大きければそれをストリーミング再生するための回線速度も必要になります。

これは配信側の問題ではなくインフラの問題で、今後5Gとかが主流になるまで改善されることはありません。

もっとシンプルに言えば、

配信でビットレートを上げまくっても見れません

ということ。YouTubeの推奨ビットレートはこちらを参照してください↓

https://support.google.com/youtube/answer/2853702?hl=ja

主流となっている1080p60fpsで配信するなら、ビットレートは9000までにしてね。ということです。

じゃあ、どうやって画質を上げればいいのか。

同じビットレートでも画質は変わる

ビットレートは配信する動画の容量です。大きいほど情報をたくさん詰め込むことができます。だから、容量が大きいほど画質が良くなる、というのは間違いではありません。

しかし、配信では容量が制限されています。容量を無制限に大きくすることはできません。容量が大きすぎると受け取る側がパンクして見れなくなってしまうからですね。

そこで「情報の濃さ」を変えます。少ない容量でできるだけ濃い情報を詰め込んで画質を上げよう、ということです。

OBSには情報の濃さを変える設定があります。それがこちらの設定↓

「設定」→「出力」→出力モード「詳細」に変更すると出てくる、

CPU仕様のプリセット

という項目です。下の方に設定するほど情報が濃くなり、画質が良くなります。

触ったことのある人も多いと思いますが「medium」とかにすると、一気にCPUのリソースを食い尽くし、配信画面がカックカクになる設定です。

これを下の方に設定するにはどうすれば良いか、というのがポイントになります。

結論:CPUの性能が高いPCで配信しよう

以前に1度出したことのあるこの画像を見てください↓

※参考URL→https://rigaya34589.blog.fc2.com/blog-entry-1230.html?sp

YouTubeで配信するなら、横軸の9000あたりを見ましょう。縦軸はどれだけ元動画の画質に近いかを表しており、1はまったく同じということになります。0.98以上はめちゃくちゃ画質良いね!みたいな感じです。

ビットレート9000で良い画質で配信するなら、

H.264のmediumくらいは欲しいよね

ということになります。

ぼくは8700kのCPUを使っていて、「このCPU性能ならそれくらいならいける」と意気込んで設定してみましたが残念。その程度ではこの設定をスムーズに動かすほどのパワーはありませんでした。

H.264のmediumで配信したい!

じゃあどれくらい必要なのか?CPUの比較表を見てみましょう。

https://pcfreebook.com/article/450856544.html

8700Kのパワーは13865です。これでmediumでの配信はできませんでした。CPUのリソースを80%近く占有して、しかもちゃんと動いていなかったのでオーバーしていたということになります。

で、参考にできる有力な情報としてはこちら↓

https://www.4gamer.net/games/446/G044684/20191126084/

ryzenの3950XをOBS、mediumで録画した映像が記事の中段くらいにあります。

ただし、上記の記事ではゲームも同時に起動していて、さらに1440pで録画しています。参考にしたいのは主流になっている1080p+PC2台配信です。そうなるともっとフレームレートは良くなりカクつかなくなります。

つまり、3950Xあたりを使えば1080pのmedium、あるいはslowでも正常稼働してくれるのではないか?というのが予想です。ぼくは持っていないので検証できないですが…。

3950Xは高すぎる…!が、安いとも言える。

ちなみに、ryzen3950Xは10万円弱します。高すぎ。その下のグレード3900Xで6万円ちょっとです。画質を極めるならそこまでいけということになりますね。

ぼくの予想としては今後CPUの価格戦争は激化しますから長い目で3~5年待てば、超性能の良いCPUが3万円台で買えるようになるはずです。5Gの時代も始まりますし、スマホ時代では4Kよりも1080pの方が扱いやすく満足度が高いのでそこまでくれば個人配信はみんな満足になるかと。

まぁ今だからこそ味わえる画質という優越感を10万円で得られるなら安いと見るひとも多そうです。3950XでPCを組むとしても、ほかのパーツはそこまでお金かかりませんから15万円程度で組めると思います。

機会があったら組んでみて、配信テストがてら動画投稿しますね。

まとめ:プリセットmidiumの誘惑

というわけで、ビットレートを固定して画質を上げる方法をお伝えしました。まぁ結局CPUの性能上げるしかないんですよねぇ。色々いじるよりすんなりストレスフリーになれます(笑)

 検証動画とかあったら教えてください。見に行きます!

1本の動画で19万再生→チャンネル登録者500人増えました

1年間、ほとんどチャンネル登録者が伸びなかったのですが、1本の動画が19万再生を超えました。なぜそんなことになったのか検証して2本目を上げたところ5万再生を突破。この2本だけで合計24万再生、チャンネル登録者は632人の増加となりました。

YouTubeアナリティクスの画像↓

他のチャンネルでも同様に試したところ同じように爆発的に再生数を伸ばすことができました。この方法を2万文字のレポートにまとめてみました。

結論から言うと【8つの構成要素】を動画に入れると再生数が伸び、チャンネル登録者が増えていきます。

また、ココナラで132本販売し、評価5点満点中の平均4.9を獲得した効果立証済みの方法です。

ココナラ実績

ココナラでレポートを受け取っていただいた方の中には50万再生を突破した猛者も現れました。

レポートの内容は再現性がとても高いです。よかったらこちらから詳細をご確認ください→チャンネル登録者を動画1本で500人増やす方法【僕の2年分の動画集客ノウハウを詰め込みました】

詳しくはコチラ

-実況機材, 撮影環境

Copyright© SLOPPY GAMES , 2020 All Rights Reserved.